スパムメールキラー(Spam Mail Killer)で各種の設定をする
スパムメールキラーのアカウント設定
スパムメールキラーはよくできたソフトだと感心します。スパムメールキラーは、お使いのコンピュータに常駐させて使用します。
インストールが終了すると、タスクトレイに
のマークが表示されます。そのマークを右クリックすると、右図のようなメニューが表示されますので、「Spam Mail Killerの管理」をクリックします。
スパムメールキラーを使用する前に、まず、アカウントを登録しなければなりません。
インストール(セットアップ)する際に設定できるようになっていますが、インストール時にアカウントの設定をしなかった方はこちらで設定します。
「設定」→「操作環境の設定」→「アカウントの登録」の順にクリックします。

設定するアカウントの内容は、メールソフトのアカウントをみて設定してください。アカウントは1つだけというわけではなく、スパムメールキラーで管理したいアドレスのアカウントを設定できます。
スパムメールキラーの削除設定
英語のスパムメールを排除するため、削除設定を開きます。上記と同じように、「設定」→「操作環境の設定」→「削除設定」をクリックします。

英語スパムの排除には赤丸のところにチェックを入れます。もし、受け取りたい英語メールがあるなら、「許可リスト」にメールアドレスを記入します。
スパムメールキラーの通知設定
メールがきたときにわかりやすくするため、通知設定を変更します。上記と同じように、「設定」→「操作環境の設定」→「通知設定」をクリックします。

「ポップアップを表示」にチェックを入れます。これにより、メールがくるとポップアップで表示されます。

スパムメールが来たら
スパムメールキラーをインストールしても最初は日本語のスパムメールがきます。スパムメールがきたら、まめに設定しなくてはなりません。

新着ログをクリックすると、メールリストが表示されます。マウスの右クリックでサブメニューを開きます。
サブメニューの下の方に禁止リストに差出人を登録とあります。ドメインごと指定するのか、アカウント単位で設定するのか決めてください。この例では、「jcom」のドメインなので、ドメインごとはできません。
スパムメールキラーをインストールして最初のうちは特に「削除ログ」をみなければなりません。大事なメールが排除されているかもしれません。
大事なメールが削除ログに入ってしまったら、上記と同じようにして、「許可リスト」に登録してください。削除されたメールは、「エディタで開く」にすればみることができます。
スパムメールキラー使用上のポイント
スパムメールキラーを使用する上で必要なことがあります。メールソフト(OutlookExpress)などの受信設定を解除することです。メールソフトで自動で送受信をしてしまうと、スパムメールのフィルターが意味をなさなくなるのです。

OutlookExpressの例ですと、メニューの「ツール」→「オプション」をクリックします。
「起動時にメッセージの送受信を実行する」と「新着メッセージをチェックする」のチェックをはずします。
スパムメールキラー側でスパムメールをチェックして、そのフィルターを通ってきた新着メールは通知されますので、通知されたら、メールソフトの「送受信」のボタンをクリックすればよいのです。
しかし、こちらからメールを送るときにはどうにもなりません。メールの送信をクリックしたタイミングでスパムメールがくると受けざる負えなくなるのです。
この対処には、スパムメールキラーのメニューに「メールの手動チェック」がありますので、それを一度クリックしてから、メールソフトの送信ボタンをクリックするというやり方もあります。

